続いて武侯祠の隣にある錦里(きんり)に寄りました。
ここは古い街並みを再現した所です。
お土産屋さんも沢山ありました。
杜甫草堂
続いてタクシーでやって来たのは杜甫草堂。
唐の時代の8世紀の詩人杜甫が成都に住んだ時に過ごした所だそうです。
発掘現場をそのまま保管してありました。
出口にはちょっと高級そうなお店が並んでました。
金沙遺跡博物館
タクシーを使い、金沙遺跡博物館にやってきました。
ここは住宅の工事現場だったのだけど、途中で遺跡が発見されて工事は中断。そのまま博物館になった所だそうです。
発掘現場。
博物館。
最後に飾ってあったのが。。。
寛窄巷子
またタクシーで移動しました。
寛窄巷子の読みは「かんさくこうし」でいいみたいです。
ここも古い街並みが並んでいる所だそうです。
臭豆腐、ココナッツ、そして春巻き。
ガラス工芸のお店に入ってみました。
次は春熙路に行きます。
地下鉄の駅が近くにあるみたいだったので、見つかったら地下鉄で行こうと思っていました。
いつもだったら人に聞いてがんばって探すんですけど、安いタクシーに慣れてしまったのでタクシーで移動することにしました。
でも、タクシーに乗って一つ目の交差点の所に地下鉄の駅はありました。。。
春熙路
そして春熙路(しゅんきろ)。
ここは成都一の繁華街だそうです。
すごい栄えてました。
服屋さんの店員さん、呼び込み半端じゃなかったです。
と一回り周って見て、地下道を使って次の目的地に向かいました。
ごく一か所だけですけど、こんな所もありました。
次は晩ご飯を食べに行きます。
黄龍・九寨溝旅行記⑲6日目(9/20)成都散策(中秋節)その③ につづく
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